倉敷市の矯正歯科専門/インビザライン

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施術紹介

18歳 女性「 口もとを 下げたい 」( 上下顎前突症 )

18歳の 女性です。
「 口もとを 下げたい 」との事で来院されました。

正面から見ても 前歯が出ているようにはみえません。

歯ならびは良さそうにも見えますね。

しかし、横からみると 上下の前歯が出ています。

この影響で 口もとが出ています。

自然に口が閉じられず、閉じようとすると下唇が前に出てしまいます。

”おとがい”(顎の部分)に”ウメボシ”のような緊張感が出てしまいます。

この横顔の 原因は 歯です(歯ならび)。

歯の1本 1本が大き過ぎるために、歯ならびは縦に長くなっています。

レントゲン写真で見ると 上下の前歯が 前方に傾斜して、押し出されています

前歯の傾きが 大きいため、口もとが出っ張っています。

”おとがい”(顎の部分)に”ウメボシ”のような緊張感が出てしまいます。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

口もとの ”もっさり” とした感じを 「何とかしたい」との事でした。

お口を閉じにくいそうです。

力を入れないと完全に口が閉じられず、いつも歯が見えてしまいます。

横顔をみると 上下の口唇が 突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

とくに下唇がめくれるように 前に出ています。歯(歯ならび)の影響です。

”出っ歯”感が 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

思いっ切り笑えず、笑う時には口で手元を隠してしまいます。

叢生を伴う 上下顎前突症です。

口もとを下げたいとの事で 上下左右の小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2020年の5月19日にスタートして 、2021年の9月4日に 終 了 しました。

治療期間は17か月でした。

抜歯を行ったことで、上顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がりました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

とくに下唇が大きく下がりました。

前歯が下がったことで、上下の口唇がずいぶんと下がりました。

口もと の出っ張り感も 解消されました。

お口が閉じやすくなったそうです。”おとがい”の緊張感が解消しました。

口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口もとが 下がり、スッキリとした印象のお顔になりました。

前歯の傾きによる ”出っ歯感” が 解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

成人式の 前撮り に 間に合いました~!  (*´▽`*)

ありがたいことです。

18歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間17か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。

 


12歳 男性 「出っ歯、口もとを下げてほしい」(上顎前突症)

12歳の 男性です
「出っ歯、口もとを 下げてほしい」との事で ご両親と 来院されました。

正面から見ても 前歯が出ているように見えます。

”出っ歯” の影響で前歯が噛みあっていません。

横からみると 上の前歯が とび出しています。

この影響で、口もとが出ています。

力を入れないと口が閉じられません。

レントゲン写真で見ても 前歯が 前方に傾斜して、押し出されるように並んでいます

上顎だけではなく、下顎も前方に傾斜していることがわかります。

このため、上下の口唇が 突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人と 保護者の承諾を頂いています)

とくに下唇が前に出ています

前歯の傾きが 著しいために、口が完全に閉じられません。

(お顔の写真の使用にはご本人と 保護者の承諾を頂いています)

口を閉じても 歯が見えてしまいます。 いつも歯が見えているとの事でした。

ご両親は「大人になった時に 困るのではないか」とたいへん心配されていました。

ご本人に お話を聴くと、

”出っ歯” が 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

(お顔の写真の使用にはご本人と 保護者の承諾を頂いています)

ご両親から 「何とかしてほしい」との事で矯正治療を行いました。

過蓋咬合を伴う 上顎前突症です。

”出っ歯”を治すために 上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2019年の11月1日にスタートして 、2021年の5月18日に 終 了 しました。

治療期間は18 か月でした。

抜歯を行った効果で 上下の前歯が下がりました。

”出っ歯”の状態は改善しました。

自然に口を閉じることができるようになりました。

口唇がずいぶんと下がりました。

口もと の出っ張り感も 解消されました。

お口が完全に閉じられるようになりました。

口もとが 下がり、スッキリとした印象になりました。

前歯の段差、著しい傾きによる ”出っ歯感” が 解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

12歳 男性 過蓋咬合を伴う 上顎前突症 治療期間18か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。

 


インビザラインによる治療 38歳 女性「 前歯を 治したい 」

38歳の 女性です。
「 前歯の段差を 治したい 」との事で来院されました。

前歯が 1本飛び出しています。

前歯の段差が強いために ”出っ歯” にも見えてしまいます。

前歯が出ている状態も気になります。

小学校のころから 前歯が ずっと気になっていたとのことです

ご本人からは「前歯が 気になって 笑いにくい」との事です

「ず~っと治したいとは思っていたけれど・・・」なかなか矯正の世界に踏み込めなかったとのことです。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

強い段差があると 前歯に影ができてしまい、思ったよりも目立ってしまいますね。

「気づかれない矯正治療を」とのことで インビザラインを用いた治療を行いました。

2020年の4月11日にスタートして 2021年の8月20日に終了しました。

治療期間は16か月でした。

上顎が 広がり前歯の段差、飛び出しが解消しました。

”出っ歯” 感も解消しました。

ご本人も前歯が下がったことで「出っ歯じゃなくなった!」と喜んで頂けました。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の段差、”出っ歯” 感がすっかりと解消され、口もとの 印象が 大きく変わりました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

気持ちよく 笑えるようになったそうです。

これからも、 明るい笑顔でお過ごしください

ありがたいことです。

38歳女性 叢生を伴う上顎前突症 治療期間16か月 マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した非抜歯治療 参考治療費 約78万円 (消費税込み85万円)(精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、歯根吸収などは認められませんでした。


22歳 男性「 口もとを下げたい 」( 空隙・上顎前突症 )

22歳の 男性です。
「 前歯のすき間を閉じたい、口もとを 下げたい 」との事で来院されました。

前歯に大きな ”すき間” が開いています。

すき間はかなり大きく、捻じれているため余計に目立ちます。

前歯のすき間が気になって 笑いにくいそうです。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の すき間のほかにも 気になることがあるとの事です。

口もとが出ているのが気になるそうです。

横からみると 上下の前歯が出ています。

この影響で 口もとが出ています。

上下の口唇が 前に出てしまっています。

この横顔の 原因は 歯です(歯ならび)

歯ならびは縦に長く 形も尖っています。

レントゲン写真で見ると 上下の前歯が 前方に傾斜して、押し出されています

前歯の傾きが 大きいため、口もとが出っ張っています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

口もとの ”もっさり” とした感じを 「何とかしたい」との事でした。

お口を閉じにくいそうです。

横顔をみると 上下の口唇が 突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

歯(歯ならび)の影響です。

空隙を伴う 上顎前突症です。

口もとを下げたいとの事で 上下左右の小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2019年の1月11日にスタートして 、2020年の10月27日に 終 了 しました。

治療期間は22か月でした。

抜歯を行ったことで、上顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がりました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

前歯が下がったことで、上下の口唇がずいぶんと下がりました。

口もと の出っ張り感も 解消されました。

お口が閉じやすくなったそうです。”おとがい”の緊張感が解消しました。

口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口もとが 下がり、スッキリとした印象のお顔になりました。

前歯のすき間、ねじれがなくなり、きれいにそろいました!

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

コンプレックスだった 前歯が気にならなくなり、笑えるようになったそうです。

ありがたいことです。

22歳 男性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間22か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


22歳 男性「 口もとを下げたい 」( 空隙・上顎前突症 )

22歳の 男性です。
「 前歯のすき間を閉じたい、口もとを 下げたい 」との事で来院されました。

前歯に大きな ”すき間” が開いています。

すき間はかなり大きく、捻じれているため余計に目立ちます。

前歯のすき間が気になって 笑いにくいそうです。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の すき間のほかにも 気になることがあるとの事です。

口もとが出ているのが気になるそうです。

横からみると 上下の前歯が出ています。

この影響で 口もとが出ています。

上下の口唇が 前に出てしまっています。

この横顔の 原因は 歯です(歯ならび)

歯ならびは縦に長く 形も尖っています。

レントゲン写真で見ると 上下の前歯が 前方に傾斜して、押し出されています

前歯の傾きが 大きいため、口もとが出っ張っています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

口もとの ”もっさり” とした感じを 「何とかしたい」との事でした。

お口を閉じにくいそうです。

横顔をみると 上下の口唇が 突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

歯(歯ならび)の影響です。

空隙を伴う 上顎前突症です。

口もとを下げたいとの事で 上下左右の小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2019年の1月11日にスタートして 、2020年の10月27日に 終 了 しました。

治療期間は22か月でした。

抜歯を行ったことで、上顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がりました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

前歯が下がったことで、上下の口唇がずいぶんと下がりました。

口もと の出っ張り感も 解消されました。

お口が閉じやすくなったそうです。”おとがい”の緊張感が解消しました。

口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口もとが 下がり、スッキリとした印象のお顔になりました。

前歯のすき間、ねじれがなくなり、きれいにそろいました!

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

コンプレックスだった 前歯が気にならなくなり、笑えるようになったそうです。

ありがたいことです。

22歳 男性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間22か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


23歳 女性「 口もと を下げたい 」( 上下顎前突症 )

23歳の 女性です。
「 口もとを 下げたい 」との事で来院されました。

正面から見ても 前歯が出ているようにはみえません。
歯ならびは良さそうにも見えますね。

しかし、横からみると 上下の前歯が出ています。

この影響で 口もとが出ています。

自然に口が閉じられず、閉じようとすると下唇が前に出てしまいます。

”おとがい”(顎の部分)に”ウメボシ”のような緊張感が出てしまいます。

この横顔の 原因は 歯です(歯ならび)。

歯ならびは縦に長く 形も尖っています。

レントゲン写真で見ると 上下の前歯が 前方に傾斜して、押し出されています

前歯の傾きが 大きいため、口もとが出っ張っています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

口もとの ”もっさり” とした感じを 「何とかしたい」との事でした。

お口を閉じにくいそうです。

力を入れないと完全に口が閉じられず、いつも歯が見えてしまいます。

横顔をみると 上下の口唇が 突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

とくに下唇がめくれるように 前に出ています。歯(歯ならび)の影響です。

”出っ歯”感が 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

思いっ切り笑えず、笑う時には口で手元を隠してしまいます。

叢生を伴う 上下顎前突症です。

口もとを下げたいとの事で 上下左右の小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2019年の5月8日にスタートして 、2021年の5月12日に 終 了 しました。

治療期間は24か月でした。

歯根(歯の根っこ)がたいへん長い患者さんで、思ったよりも期間が長くかかりました。

(根っこが長いのは良い事なんですが)

抜歯を行ったことで、上顎の前後的な距離が短くなりました。

もちろん、下顎の前後的な距離も短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がりました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

とくに下唇が大きく下がりました。

前歯が下がったことで、上下の口唇がずいぶんと下がりました。

口もと の出っ張り感も 解消されました。

お口が閉じやすくなったそうです。”おとがい”の緊張感が解消しました。

口もとの ”もっさり感” が解消しました。


口もとが 下がり、スッキリとした印象のお顔になりました。

前歯の傾きによる ”出っ歯感” が 解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

ありがたいことです。

23歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間24か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


30歳 女性「 口もと を下げたい 」( 上下顎前突症 )

30歳の 女性です。
「 口もとを 下げたい 」との事で来院されました。

正面から見ても 前歯が出ているようにはみえません。

しかし、横からみると 上下の前歯が出ています。

歯ならびは縦に長く 形も尖っています。

レントゲン写真で見ると 上下の前歯が 前方に傾斜して、押し出されています

前歯の傾きが 大きいため、口もとが出っ張っています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

口もとの ”もっさり” とした感じを 「何とかしたい」との事でした。

お口を閉じにくいそうです

横からみると 上下の口唇が 突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

とくに下唇が前に出ています。

”出っ歯”感が 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

叢生を伴う 上下顎前突症です。

口もとを下げたいとの事で 上下左右の小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2020年の4月1日にスタートして 、2021年の8月16日に 終 了 しました。

治療期間は16か月でした。

抜歯を行ったことで、上顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、上下の前歯は 大きく下がりました。

前歯が下がったことで、上下の口唇がずいぶんと下がりました。

口もと の出っ張り感も 解消されました。

お口が閉じやすくなったそうです。

口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口もとが 下がり、スッキリとした印象になりました。

前歯の傾きによる ”出っ歯感” が 解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

30歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間16か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


14歳 女性「出っ歯、口もとを 下げたい」( 上顎前突症 )

14歳の 女性です。
「出っ歯、口もとを 下げたい」との事で来院されました。

正面から見ても 前歯が出ているように見えます。

前歯は捻じれて 飛び出しています。

横からみると ずいぶんと 前歯が前に出ています。

歯ならびは縦に長く 形も尖っています。 前歯に段差があるため、とくに前に出ています。

レントゲン写真で見ても 上下の前歯が 前方に傾斜して、押し出されるように並んでいます

このため、上下の口唇が 突出しています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の傾きが 著しいために、口が完全に閉じられません。

口を閉じても 歯が見えてしまいます。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

”出っ歯”感が 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

叢生、欠損歯 を伴う 上顎前突症です。

”出っ歯”を治したいとの事で上下左右の 小臼歯抜歯を行い 前歯を後方に移動させました。

2020年の4月20日にスタートして 、2021年の7月27日に 終 了 しました。

治療期間は15 か月でした。

抜歯を行ったことで、上顎の前後的な距離が短くなりました。

この効果で上下の前歯が下がりました。

矯正治療の結果、前歯は 大きく下がり、”出っ歯”の状態は改善しました。

口唇がずいぶんと下がりました。

口もと の出っ張り感も 解消されました。

お口が完全に閉じられるようになりました。

口もとが 下がり、スッキリとした印象になりました。

前歯の段差、著しい傾きによる ”出っ歯感” が 解消しました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#)

ありがたいことです。

14歳 女性 叢生、欠損歯を伴う 上顎前突症 治療期間15か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。