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上下顎前突症[口元のもっさり感]

「 出っ歯、口もと を 治してほしい」 19歳 女性 治療期間19か月(上下顎前突症)

19歳の 女性です。
「 出っ歯と、口もとを治してほしい 」との事で来院されました。

口ゴボ 治療前

前歯は大きく傾き 大きな段差もあります。

右の前歯が 飛び出しています。

「前歯の傾きと出っ歯」が 非常に気になるとの事でした。

横から見ると

口ゴボ治療前

前歯が かなり出ていて ”出っ歯” の状態です。

ねじれがあるせいで 余計出ているように見えてしまいます

なぜでしょう?

歯の1本、1本が標準のサイズよりも大き過ぎるため、前に押し出されて 歯ならびが、前後に長くなっているためです。

口ゴボ治療前

通常よりかなり歯ならびが 前後に長い影響で、 ”出っ歯” になっていています。

歯が大きいため、前歯に段差が出来てしまいます。

このため、口もとが出ています。

口ゴボ治療前

口が閉じにくいそうで、自然には口が閉じきれず歯が出ています。

レントゲン写真を見てみると、

出っ歯治療前

上の歯が それぞれ前方に大きく傾斜して、前に押し出されています。

E-ラインからも上下口唇が出てしまっています。

横顔を見てみると、

上下の口唇が 突出しています。歯によって唇が押し出されている影響です。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

上下の口唇が前に出ているため、鼻が低く見えてしまいます。

もっさりとした「口もとを下げて欲しい」との事でした。

正面から見た時の、口もと(鼻の下、下唇)の出っ張り感も気になります。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の傾きの影響で、口唇が非対称になっています。

「口もとを下げたい、口もとを 直してほしい」との事でした。

前歯の 傾きに、ねじれが強く、”出っ歯” になっています。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の傾きによって、お顔が 非対称に見えてしまいます。

前歯が出ているので 歯を見せて笑いにくいとの事です。

「”出っ歯”と ゆがみを治してほしい」との事です。

叢生を伴う 上下顎前突症です

口もとの歪み、非対称と、”出っ歯”を治すために上下顎左右の小臼歯抜歯を行い、前歯を後方に移動させました。

口ゴボ治療中

2022年3月29日にスタートして 、2023年9月15日に 終 了 しました。

口ゴボ治療後

治療期間は19か月でした。

抜歯を行ったことで、前歯が整い、上顎の前後的な距離が適正になりました。

口ゴボ治療前後

同じように 下あごも前後的な距離が短くなり、適正な長さになりました。

口ゴボ治療前後

上下の顎が適正な長さになった、この効果で上下の前歯が下がりました。

口ゴボ治療前後

治療前後で前歯の傾斜がかなり改善しました。

レントゲン写真で確認しても上下の前歯は 大きく下がり、

前に飛び出していた上下の前歯の傾きが正常化しました。

上下の口唇もかなり下がりました。

口ゴボ治療前後

口もとの飛び出した感じもなくなり、鼻の下、下唇の形が整いました。

歯ならび が変化したことで、上下の口唇が大きく下がり、あごのラインが綺麗になりました。

口ゴボ治療後

口もと の出っ張り感が 解消され、自然に お口が閉じられるように なりました。

口ゴボ治療前後

口もとが上下ともに下がった効果で、鼻が高くなったかのように見えますね。(鼻の高さは変わりません)

口ゴボ治療前後

”おとがい”の緊張感も解消し、口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口ゴボ治療後

自然に口が閉じられるようになり、口もと(鼻の下、下唇)の出っ張っている感じが解消しました。

口ゴボ治療前後

前歯の傾きを原因とする 口唇の非対称は解消しました。

口もとが 下がり、スッキリとした印象のお顔になりました。

口ゴボ治療後

前歯のねじれが 解消し、ゆがみ が解消しました。

”出っ歯” 感も解消しました。

口ゴボ治療前後

出っ歯と 口もとの ゆがみを気にされていましたので、たいへんに満足され、喜ばれていました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

ありがたいことです。

19歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間22か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。

 


「 前歯、口もと を 治してほしい」 26歳 女性 治療期間22か月(上下顎前突症)

26歳の 女性です。
「 歯の ねじれと、口もとを治してほしい 」との事で来院されました。

前歯は中心から大きくズレて、ねじれています。

大きな段差もあります。

「前歯が斜めに生えている」ことが 非常に気になるとの事でした。

横から見ると

口ゴボ治療前

前歯が かなり出ていて ”出っ歯” の状態です。

ねじれがあるせいで 余計出ているように見えてしまいます

上下の歯は前に傾斜して、顎の骨ごと前に傾斜しています。

なぜでしょう?

歯の1本、1本が標準のサイズよりも大き過ぎるため、前に押し出されて 歯ならびが、前後に長くなっているためです。

口ゴボ治療前

通常よりかなり歯ならびが 前後に長い影響で、 ”出っ歯” になっていています。

歯が大きいため、前歯に段差が出来てしまいます。

このため、口もとが出ていて、あごが 無いように見えます。

口ゴボ治療前

かなり、口が閉じにくいそうで、口は閉じきれず歯が出ています。

レントゲン写真を見てみると、

出っ歯治療前

上の歯が それぞれ前方に大きく傾斜して、前に押し出されています。

E-ラインからも上下口唇が出てしまっています。

横顔を見てみると、

上下の口唇が 突出しています。歯によって唇が押し出されている影響です。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

上下の口唇が前に飛び出しているため、鼻が低く見えてしまいます。

もっさりとした「口もとを下げて欲しい」との事でした。

正面から見た時の、口もと(鼻の下、下唇)の出っ張り感も気になります。

口ゴボ治療前
(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

力を入れないと、いつも歯が見えて口が閉じきれません。

前歯の傾きの影響で、口唇が非対称になっています。

「口もとを下げたい、口もとのゆがみを 直してほしい」との事でした。

前歯の 傾きに、ねじれが強く、”出っ歯” になっています。

口ゴボ治療前
(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の強い傾きによって、お顔が 非対称に見えてしまいます。

写真よりも実際は前歯が出ている感じがあり、歯を見せて笑いにくいとの事です。

「ねじれ、ゆがみ、”出っ歯”を治してほしい」との事です。

叢生を伴う 上下顎前突症です

口ゴボ治療前

口もとの歪み、非対称と、”出っ歯”を治すために上下顎左右の小臼歯抜歯を行い、前歯を後方に移動させました。

口ゴボ治療中

2021年の11月22日にスタートして 、2023年の9月15日に 終 了 しました。

口ゴボ治療後

治療期間は22か月でした。

抜歯を行ったことで、前歯が下がり、上顎の前後的な距離が適正になりました。

口ゴボ治療前後

同じように 下あごも前後的な距離が短くなり、適正な長さになりました。

口ゴボ治療前後

上下の顎が適正な長さになった、この効果で上下の前歯が下がりました。

口ゴボ治療前後

治療前後で前歯の傾斜がかなり改善しました。

レントゲン写真で確認しても上下の前歯は 大きく下がり、

口ゴボ治療後

前に飛び出していた上下の前歯の傾きが正常化しました。

上下の口唇もかなり下がりました。

口ゴボ治療前後

口もとの飛び出した感じもなくなり、鼻の下、下唇の形が整いました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

上下の口唇が大きく下がり、あごのラインが綺麗になりました。(あごが できました。)

口ゴボ治療後

口もと の出っ張り感が 解消され、自然に お口が閉じられるように なりました。

口ゴボ治療前後

口もとが上下ともに下がった効果で、鼻が高くなったかのように見えますね。(鼻の高さは変わりません)

”おとがい”の緊張感も解消し、口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口ゴボ治療後

自然に口が閉じられるようになり、口もと(鼻の下、下唇)の出っ張っている感じが解消しました。

口ゴボ治療前後

前歯の傾きを原因とする 口唇の非対称は解消しました。

口もとが 下がり、”口ゴボ” ではなくなり、スッキリとした印象のお顔になりました。

口ゴボ治療後

前歯のねじれが 解消し、非対称性、ゆがみが解消しました。

前歯が大きく下がったことで、 ”出っ歯” 感も解消しました。

口ゴボ治療前後

お顔自体が「ゆがんでいるように見える」と気にされていましたので、

たいへんに満足され、喜ばれていました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

ありがたいことです。

26歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間22か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


26歳 女性「 口ゴボ を治してほしい 」 22か月(上下顎前突症)

26歳の 女性です。
「 口ゴボ を治してほしい 」との事で来院されました。

出っ歯治療前

前歯にねじれがあり、少し出ているように見えますね。

「前歯が斜めに生えている」ところも気になるとの事でした。

横から見ると

出っ歯治療前

前歯が かなり出ています。 ”出っ歯” の状態です。

ねじれがあるせいで 余計出ているように見えてしまいます

上下の歯は前に傾斜して、顎の骨ごと前に傾斜しています。

なぜでしょう?

歯の1本、1本が標準のサイズよりも大き過ぎるため、前に押し出されて 歯ならびが、前後に長くなっているためです。

通常よりかなり歯ならびが 前後に長いです。

この影響で ”出っ歯” になっていています。

このため、口もとが出ていて、あごが 無いように見えます。

口ゴボ治療前

かなり、口が閉じにくいそうで、口は閉じきれず歯が出ています。

レントゲン写真を見てみると、

口ゴボ治療前

上の歯が それぞれ前方に大きく傾斜して、前に押し出されています。

E-ラインからも上下口唇が出てしまっています。

横顔を見てみると、

上下の口唇が 突出しています。歯によって唇が押し出されている影響です。

口ゴボ治療前
(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

あごが 無い状態です。

上下の口唇が前に飛び出しているため、鼻が低く見えてしまいます。

典型的な ”口ゴボ” の状態ですね。 「口もとを下げて欲しい」との事でした。

正面から見た時の、口もとの出っ張り感も気になります。

口ゴボ治療前
(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

力を入れないと、いつも歯が見えて口が閉じきれません。

前歯の傾きが 大きいため、口もと(鼻の下、下唇)が出っ張っています。

「口もとを下げたい、”口ゴボ”を 直してほしい」との事でした。

前歯の 傾きによって、”出っ歯” になっています。

出っ歯治療前
(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

写真よりも実際は前歯が出ている感じがあり、歯を見せて笑いにくいとの事です。

「”出っ歯”も治してほしい」との事です。前歯の段差や傾きも治してほしいとの事でした、

叢生を伴う 上下顎前突症です

”口ゴボ”と、”出っ歯”を治すために上下顎左右の小臼歯抜歯を行い、前歯を後方に移動させました。

2021年の7月12日にスタートして 、2023年の5月15日に 終 了 しました。

治療期間は22か月でした。

抜歯を行ったことで、前歯が下がり、上顎の前後的な距離が適正になりました。

口ゴボ治療前後

同じように 下あごも前後的な距離が短くなり、適正な長さになりました。

口ゴボ治療前後

上下の顎が適正な長さになった、この効果で上下の前歯が下がりました。

出っ歯治療前後

治療前後で前歯の傾斜がかなり改善しました。

レントゲン写真で確認しても上下の前歯は 大きく下がり、

口ゴボ治療後

前に飛び出していた上下の前歯の傾きが正常化しました。

上下の口唇もかなり下がりました。

口ゴボ治療後

口もとの飛び出した感じもなくなり、鼻の下、下唇の形が整いました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

口ゴボ治療前後

上下の口唇が大きく下がり、あごのラインが綺麗になりました。(あごが できました。)

口ゴボ治療後

口もと の出っ張り感が 解消され、自然に お口が閉じられるように なりました。

口ゴボ治療前後

口もとが上下ともに下がった効果で、鼻が高くなったかのように見えますね。(鼻の高さは変わりません)

口ゴボ治療前後

”おとがい”の緊張感も解消し、口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口ゴボ治療後

自然に口が閉じられるようになり、

口ゴボ治療前後

口もと(鼻の下、下唇)の出っ張っている感じが解消しました。

口もとが 下がり、”口ゴボ” ではなくなり、スッキリとした印象のお顔になりました。

ご本人もたいへんに満足され、喜ばれていました。

前歯が大きく下がったことで、 ”出っ歯” 感も解消し、

出っ歯治療前後

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

ありがたいことです。

26歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間22か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


30歳 女性「 口もとを 下げてほしい 」 24か月(上下顎前突症)

30歳の 女性です。
「 口もとを 下げてほしい 」との事で来院されました。

口ゴボ治療前

下の前歯に隙間があります。上下の前歯が噛んでいません。

「開咬症」(かいこう)と呼ばれる状態です。前歯で噛むことはできません。

この問題以外にも 口もとの問題があります。

横から見ると

口ゴボ治療前

前歯が かなり出ています。 ”出っ歯” の状態です。

上の前歯の 出方に目が行きがちですが、下の歯も前にせり出しています。

口ゴボ治療前

上下の歯は前に傾斜して、顎の骨ごと前に傾斜して出ています。

なぜでしょう?

今回の場合、原因は2つ考えられます。

1つ目は、歯の1本、1本が大き過ぎるため、前に押し出されて 歯ならびが、前後に長くなっていること。

口ゴボ治療前

2つ目は、下あごの隙間と前歯で噛んでいない(開咬)の状態の原因です。

口ゴボ治療前

この方は、舌で下の歯を習慣的に触って(押して)いました。

(治療と同時に舌のトレーニングも行います)

前歯にはっきりとした隙間があり、通常よりかなり歯ならびが 前後に長いです。

この影響で上下の前歯が ”出っ歯” になっていています。

このため、口もとが出ていて、あごが 無いように見えます。

口ゴボ治療前

下の歯の傾きが大きいために、受け口のような横顔のバランスです。

口ゴボ治療前

かなり、口が閉じにくいそうです。厳密にいうと口は閉じきれていません。

レントゲン写真を見てみると、

口ゴボ治療前

上の歯が それぞれ前方に大きく傾斜して、前に押し出されています。

E-ラインからも上下口唇が出てしまっています。

横顔を見てみると、

上下の口唇が 突出しています。とくに下唇の突出が激しい状態です。

歯によって唇が押し出されている影響です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

あごが 無い状態です。

上下の口唇が前に飛び出しているため、鼻が低く見えてしまいます。

典型的な ”口ゴボ” の状態ですね。 「口もとを下げて欲しい」との事でした。

正面から見た時の、口もとの出っ張り感も気になります。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

力を入れないと、いつも歯が見えて口が閉じきれません。

力を入れて口を閉じているため、下あごに緊張感があります。

前歯の傾きが 大きいため、口もと(鼻の下、下唇)が出っ張っています。

「口もとを下げたい、”口ゴボ”を 直してほしい」との事でした。

前歯の 傾きによって、”出っ歯” になっています。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の隙間、非対称感も目立ちますね。

写真よりも実際は前歯が出ている感じがあり、歯を見せて笑いにくいとの事です。

「”出っ歯”も治してほしい」との事です。

開咬を伴う 上下顎前突症です

”口ゴボ”と、開咬症を治すために上下顎左右の小臼歯抜歯を行い、前歯を後方に移動させました。

2021年の4月17日にスタートして 、2023年の4月24日に 終 了 しました。

治療期間は24か月でした。

抜歯を行ったことで、前歯が下がり、上顎の前後的な距離が適正になりました。

同じように 下あごも、抜歯の空隙に歯を移動することにより前後的な距離が短くなり、適正な長さになりました。

上下の顎が適正な長さになった、この効果で上下の前歯が下がりました。

治療前後で前歯の傾斜がかなり改善しました。

レントゲン写真で確認しても上下の前歯は 大きく下がり、

前に飛び出していた上下の前歯の傾きが正常化しました。

上下の口唇もかなり下がりました。

口もとの飛び出した感じもなくなり、鼻の下、下唇の形が整いました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

口ゴボ治療前後

上下の口唇が大きく下がり、あごのラインが綺麗になりました。(あごが できました。)

口もと の出っ張り感が 解消され、自然に お口が閉じられるように なりました。

口もとが上下ともに下がった効果で、鼻が高くなったかのように見えますね。(鼻の高さは変わりません)

”おとがい”の緊張感も解消し、口もとの ”もっさり感” が解消しました。

自然に口が閉じられるようになり、

口もと(鼻の下、下唇)の出っ張っている感じが解消しました。

口もとが 下がり、”口ゴボ” ではなくなり、スッキリとした印象のお顔になりました。

”出っ歯”感、前歯の隙間が解消しました。

開咬の状態が改善したことで、前歯でしっかりと噛めるようになりました。

ご本人もたいへんに満足され、喜ばれていました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

ありがたいことです。

30歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間24か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


28歳 女性「 口ゴボ を治してほしい 」 17か月(上下顎前突症)

28歳の 女性です。
「 口ゴボ を治してほしい 」との事で来院されました。

ぱっと見、歯ならびはキレイで問題がなさそうに見えますね。

ところが、横から見ると

口ゴボ治療前

前歯が かなり出ています。 ”出っ歯” の状態です。

上下の歯は前に傾斜して、顎の骨ごと前に傾斜しています。

なぜでしょう?

今回の場合、原因は2つ考えられます。

1つ目は、歯の1本、1本が大き過ぎるため、前に押し出されて 歯ならびが、前後に長くなっていること。

2つ目は、舌で歯を習慣的に触っていたこと(治療と同時に舌のトレーニングも行います)

口ゴボ治療前

通常よりかなり歯ならびが 前後に長いです。

この影響で ”出っ歯” になっていています。

このため、口もとが出ていて、あごが 無いように見えます。

口ゴボ治療前

かなり、口が閉じにくいそうです。厳密にいうと口は閉じきれていません。

レントゲン写真を見てみると、

口ゴボ治療前

上の歯が それぞれ前方に大きく傾斜して、前に押し出されています。

E-ラインからも上下口唇が出てしまっています。

横顔を見てみると、

上下の口唇が 突出しています。歯によって唇が押し出されている影響です。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

あごが 無い状態です。

上下の口唇が前に飛び出しているため、鼻が低く見えてしまいます。

典型的な ”口ゴボ” の状態ですね。 「口もとを下げて欲しい」との事でした。

正面から見た時の、口もとの出っ張り感も気になります。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

力を入れないと、いつも歯が見えて口が閉じきれません。

力を入れて口を閉じているため、下あごにシワ(緊張感)が目立ってしまいます。

前歯の傾きが 大きいため、口もと(鼻の下、下唇)が出っ張っています。

「口もとを下げたい、”口ゴボ”を 直してほしい」との事でした。

前歯の 傾きによって、”出っ歯” になっています。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

写真よりも実際は前歯が出ている感じがあり、歯を見せて笑いにくいとの事です。

「”出っ歯”も治してほしい」との事です。

叢生を伴う 上下顎前突症です

”口ゴボ”と、”出っ歯”を治すために上下顎左右の小臼歯抜歯を行い、前歯を後方に移動させました。

2021年の11月22日にスタートして 、2023年の4月24日に 終 了 しました。

治療期間は17か月でした。

抜歯を行ったことで、前歯が下がり、上顎の前後的な距離が適正になりました。

同じように 下あごも、抜歯の空隙に歯を移動することにより前後的な距離が短くなり、適正な長さになりました。

口ゴボ治療前後

上下の顎が適正な長さになった、この効果で上下の前歯が下がりました。

治療前後で前歯の傾斜がかなり改善しました。

レントゲン写真で確認しても上下の前歯は 大きく下がり、

口ゴボ治療後

前に飛び出していた上下の前歯の傾きが正常化しました。

上下の口唇もかなり下がりました。

口ゴボ治療後

口もとの飛び出した感じもなくなり、鼻の下、下唇の形が整いました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

口ゴボ治療前後

上下の口唇が大きく下がり、あごのラインが綺麗になりました。(あごが できました。)

口ゴボ治療後

口もと の出っ張り感が 解消され、自然に お口が閉じられるように なりました。

口ゴボ治療前後

口もとが上下ともに下がった効果で、鼻が高くなったかのように見えますね。(鼻の高さは変わりません)

口ゴボ治療前後

”おとがい”の緊張感も解消し、口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口ゴボ治療後

自然に口が閉じられるようになり、

口もと(鼻の下、下唇)の出っ張っている感じが解消しました。

口もとが 下がり、”口ゴボ” ではなくなり、スッキリとした印象のお顔になりました。

ご本人もたいへんに満足され、喜ばれていました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

ありがたいことです。

28歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間17か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


13歳 女性「口もとを治してほしい」 17か月(上下顎前突症)

13歳の 女性です。
「 口もと を治してほしい 」との事で親御さんと来院されました。

出っ歯治療前

前歯が少し出ているようにも見えますが、歯ならびは 悪くなさそうですね。

ところが、横から見ると

出っ歯

前歯が かなり出ています。 ”出っ歯” の状態です。

上の歯は前に傾斜して、顎の骨ごと前に傾斜しています。

出っ歯

なぜでしょう?

今回の場合、原因は2つ考えられます。

1つ目は、幼少期の ”指しゃぶり” (指吸い)によるもの

2つ目は、歯の1本、1本が大き過ぎるため、前に押し出されて 歯ならびが、前後に長くなっていること。

通常よりかなり歯ならびが 前後に長いです。

この影響で ”出っ歯” になっていています。

このため、口もとが出ていて、あごが 無いように見えます。

口ゴボ治療前

かなり、口が閉じにくいそうです。厳密にいうと口が閉じきれていません。

レントゲン写真を見てみると、

口ゴボ治療前

上の歯が それぞれ前方に大きく傾斜して、前に押し出されています。

E-ラインからも上下口唇が出てしまっています。

横顔を見てみると、

上下の口唇が 突出しています。歯によって唇が押し出されている影響です。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

あごが 無い状態です。

上下の口唇が前に飛び出しているため、鼻が低く見えてしまいます。

典型的な ”口ゴボ” の状態ですね。

ご本人はもちろん、親御さんも「口もとがどうしてこういった状態になってしまったのか? 治るのか?」など心配されていました。

正面から見た時の、口もとの出っ張り感も気になります。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

力を入れないと、口が閉じきれません。 いつも歯が見えています。

力を入れて口を閉じているため、下あごにシワ(緊張感)が目立ってしまいます。

前歯の傾きが 大きいため、口もと(鼻の下、下唇)が出っ張っています。

「口もとを下げたい、”口ゴボ”を 直してほしい」との事でした。

前歯の 傾きによって、”出っ歯” になっています。

出っ歯治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

口もとも気になるし、前歯の 傾きも 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

写真よりも実際は前歯が出ている感じがあり、ご本人も親御さんも気になるそうです。

「”出っ歯”も治してほしい」との事です。

叢生を伴う 上下顎前突症です

ホワイトワイヤ

”口ゴボ”と、”出っ歯”を治すために上下顎左右の小臼歯抜歯を行い、前歯を後方に移動させました。

2021年の7月30日にスタートして 、2022年の11月29日に 終 了 しました。

口ゴボ治療後

治療期間は17か月でした。

抜歯を行ったことで、前歯が下がり、上顎の前後的な距離が適正になりました。

口ゴボ治療前後

同じように 下あごも、抜歯の空隙に歯を移動することにより前後的な距離が短くなり、適正な長さになりました。

口ゴボ治療前後

上下の顎が適正な長さになった、この効果で上下の前歯が下がりました。

口ゴボ治療前後

治療前後で前歯の傾斜がかなり改善しました。

レントゲン写真で確認しても上下の前歯は 大きく下がり、

口ゴボ治療後

前に飛び出していた上下の前歯の傾きが正常化しました。

上下の口唇もかなり下がりました。

口もとの飛び出した感じもなくなり、鼻の下、下唇の形が整いました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

口ゴボ治療後

上下の口唇が大きく下がり、あごのラインが綺麗になりました。(あごが できました。)

口ゴボ治療前後

口もと の出っ張り感が 解消され、自然に お口が閉じられるように なりました。

口もとが上下ともに下がった効果で、鼻が高くなったかのように見えますね。(鼻の高さは変わりません)

”おとがい”の緊張感も解消し、口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口ゴボ治療後

自然に口が閉じられるようになり、

口ゴボ治療前後

口もと(鼻の下、下唇)の出っ張っている感じが解消しました。

口もとが 下がり、スッキリとした印象のお顔になりました。

ご本人も満足されていましたが、親御さんは大変に喜ばれました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

ありがたいことです。

13歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間17か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。


20歳 女性「 口ゴボを 治してほしい 」19か月 ( 上下顎前突症 )

20歳の 女性です
「 ”口ゴボ” を治してほしい 」との事で来院されました。
まあ、「 口もとを下げて欲しい 」って事ですね。

前歯に段差とねじれがありますが、正面から見るとそれほど前歯が出ているようには感じません。

典型的な「口ゴボ」って言われている状態ですね。

ところが、横から見ると

前歯が かなり出ています。 ”出っ歯” の状態です。

上下の歯は前に傾斜して、顎の骨ごと前に傾斜しています。

口ゴボ治療前

なぜでしょう?

歯の1本、1本が大き過ぎるため、前に押し出されて

歯ならびが、前後に長くなっています。 通常よりかなり長いです。

この影響で ”出っ歯” になっていています。

このため、口もとが出ていて、あごが 無いように見えてしまいます。

口ゴボ治療前

かなり、口が閉じにくいそうです。厳密にいうと口が閉じきれていません。

レントゲン写真を見てみると、

上下の歯が それぞれ前方に大きく傾斜して、前に押し出されています。

E-ラインからも上下口唇が出てしまっています。

上の前歯の傾斜も大きいですが、下の前歯もかなり、前に出ていることに注目です。

”口ゴボ” の原因はこの上下の前歯の著しい傾斜です。

横顔を見てみると、

上下の口唇が 突出しています。歯によって唇が押し出されている影響です。

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

あごが 無い状態です。

上下の口唇が前に飛び出しているため、鼻が低く見えてしまいます。

典型的な ”口ゴボ” の状態ですね。

正面から見た時の、口もとの出っ張り感も気になります。

口ゴボ治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

力を入れないと、口が閉じきれません。 いつも歯が見えています。

前歯の傾きが 大きいため、口もと(鼻の下、下唇)が出っ張っています。

「口もとを下げたい、”口ゴボ”を 直してほしい」との事でした。

前歯の 傾きによって、”出っ歯” になっています。

出っ歯

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

口もとも気になるし、前歯の 傾きも 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

「”出っ歯”もいっしょに治してほしい」との事です。

叢生を伴う 上下顎前突症です

”口ゴボ”と、”出っ歯”を治すために上下顎左右の小臼歯抜歯を行い、前歯を後方に移動させました。

2021年の6月1日にスタートして 、2022年の12月13日に 終 了 しました。

治療期間は19か月でした。

口ゴボ治療前後

抜歯を行ったことで、前歯が下がり、上顎の前後的な距離が適正になりました。

口ゴボ治療前後

同じように 下あごも、抜歯の空隙に歯を移動することにより前後的な距離が短くなり、適正な長さになりました。

口ゴボ治療前後

上下の顎が適正な長さになった、この効果で上下の前歯が下がりました。

治療前後で前歯の傾斜がかなり改善しました。

レントゲン写真で確認しても上下の前歯は 大きく下がり、

前に飛び出していた上下の前歯の傾きが正常化しました。

上下の口唇もかなり下がりました。

口ゴボ治療前後

口もとの飛び出した感じもなくなり、鼻の下、下唇の形が整いました。

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

口ゴボ治療前後

上下の口唇が大きく下がり、あごのラインが綺麗になりました。(あごが できました。)

口もと の出っ張り感が 解消され、自然に お口が閉じられるように なりました。

口もとが上下ともに下がった効果で、鼻が高くなったかのように見えますね。(鼻の高さは変わりません)

”おとがい”の緊張感も解消し、口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口ゴボ治療後

自然に口が閉じられるようになり、

口ゴボ治療前後

口もと(鼻の下、下唇)の出っ張っている感じが解消しました。

口もとが 下がり、スッキリとした印象のお顔になりました。

前歯の ねじれと ”出っ歯” 感は解消し、綺麗に整いました。

スマイルラインが綺麗になりました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

ありがたいことです。

20歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間19か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。

 


25歳 女性「 口ゴボ を治してほしい 」17か月(上下顎前突症)

25歳の 女性です
「 ”口ゴボ” を治してほしい 」との事で来院されました。

患者さんから ”口ゴボ” って聞くようになってからずいぶん経ちます。

語源もよく分からないし、不思議な言葉ですね。

さて、今回の患者さんです。

前歯に段差とねじれがありますが、正面から見るとそれほど前歯が出ているようには感じません。

ところが、横から見ると

口ゴボの原因

前歯が かなり出ています。 ”出っ歯” の状態です。

なぜでしょう?

歯の1本、1本が大き過ぎるため、前に押し出されて

口ゴボの原因

歯ならびが、前後に長くなっています。 通常よりかなり長いです。

この影響で ”出っ歯” になっています。

このため、口もとが出ていて、あごが 無いように見えてしまいます。

口ゴボ 治療前

かなり、口が閉じにくいそうです。

レントゲン写真を見てみると、

上下の歯が それぞれ前方に大きく傾斜して、前に押し出されています。

上の前歯の方向きも大きいですが、下の前歯もかなり、前に傾斜しています。

”口ゴボ” の原因はこの下の前歯の著しい傾斜です。

横顔を見てみると、

上下の口唇が 突出しています。歯によって唇が押し出されている影響です。

口ゴボ 治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

あごが 無い状態です。

上下の口唇が前に飛び出しているため、鼻が低く見えてしまいます。

典型的な ”口ゴボ” の状態ですね。

正面から見た時の、口もとの出っ張り感も気になります。

口ゴボ 治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

力を入れないと、口が閉じられません。 歯が見えてしまいます。

前歯の傾きが 大きいため、口もと(鼻の下、下唇)が出っ張っています。

力を入れないと 口が閉じられないために、”おとがい”(顎の部分)に緊張感が出てしまいます。

「口もとを下げたい、”口ゴボ”を 直してほしい」との事でした。

前歯のねじれと 傾きによって、口もとがゆがんで見えてしまいます。

出っ歯 治療前

(お顔の写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)

前歯の 傾きと、ねじれが 気になって 歯を見せて笑いにくいとの事です。

「”出っ歯”感と ゆがみを治してほしい」との事です。

口ゴボ治療前

捻転、叢生を伴う 上下顎前突症です

口ゴボ治療中

”口ゴボ”と、”出っ歯”を治すために上下顎左右の小臼歯抜歯を行い、前歯を後方に移動させました。

2021年の2月6日にスタートして 、2022年の6月4日に 終 了 しました。

口ゴボ治療後

治療期間は17か月でした。

口ゴボの原因

抜歯を行ったことで、前歯が下がり、上顎の前後的な距離が適正になりました。

口ゴボの原因

同じように 下あごも、抜歯を行った移動により前後的な距離が短くなり、適正な長さになりました。

口ゴボ 治療前後

上下の顎が適正な長さになった、この効果で上下の前歯が下がりました。

治療前後で前歯の傾斜がかなり改善しました。

レントゲン写真で確認しても上下の前歯は 大きく下がり、

前に飛び出していた上下の前歯の傾きが正常化しました。

上下の口唇もかなり下がりました。

口ゴボ 治療前後

口もとの飛び出した感じもなくなり、鼻の下、下唇の形が整いました。

おとがい(あご)のシワもなくなりました。

口ゴボ 治療後

歯ならび が変化したことで、口唇が大きく変化しました。

口ゴボ 前後比較

上下の口唇が大きく下がり、あごのラインが綺麗になりました。(あごが できました。)

口もと の出っ張り感が 解消され、自然に お口が閉じられるように なりました。

口もとが上下ともに下がった効果で、鼻が高くなったかのように見えますね。(鼻の高さは変わりません)

”おとがい”の緊張感も解消し、口もとの ”もっさり感” が解消しました。

口ゴボ 治療後

自然に口が閉じられるようになり、

口ゴボ 前後比較

口もとが 下がり、スッキリとした印象のお顔になりました。

口角も綺麗に上がるようになりました。

出っ歯 治療後

前歯の ねじれと ゆがみは解消し、綺麗に整いました。

出っ歯 治療前後

スマイルラインが綺麗になりました。

素敵な笑顔になりました! (#^.^#) 自信をもって思いっ切り笑ってください。

ありがたいことです。

25歳 女性 叢生を伴う 上下顎前突症 治療期間17か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した上下顎第一小臼歯抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。