新着情報
お正月の お休みにつきまして
12月30日(金曜日)から1月5日(木曜日)まで休診となります。
1月6日(金曜日)より通常診療となりますので宜しくお願い致します。
なお 緊急の場合は ホームページのお問い合わせメールフォームよりご連絡下さい
メールフォームは毎日確認していますので折り返しで連絡いたします。
必ず 携帯電話などの連絡先を記載して下さい。
投稿日 : 2022年12月30日(金)
カテゴリー : お知らせ
はじめての チャレンジワーク!
11月中旬に 中学生がチャレンジワーク(職場体験)で3日間来てくれました。
患者さんの親御さんより依頼があり、実施する事となりました。
皆さん真面目で良い子たちです😊
歯型をとって模型を作ったり
歯科の基本的な知識や矯正歯科についてのお勉強をしたり
iTeroを使ってスキャンしたり

(患者さんじゃないです。中学生の3人でお互いの口の中を使って体験実習です)
レントゲンを撮ったりと
色んなことを体験してもらっています
うちでのチャレンジワーク自体
初めての試みなので正解が良く分かりませんが
3人にとって、良い経験になってくれることを願っています!
投稿日 : 2022年12月27日(火)
カテゴリー : 院長のブログ - みやびな世界 -
ポッキーの日 ♡
1月11日 ポッキーとプリッツの日 でした
全種類とまではいきませんが
色々と妻が買ってきてくれました(僕はこの日をすっかり忘れていました)
子どもたちも僕も大喜び〜
みんなで少しずつ食べました
やっぱり僕のNo. 1ポッキーは つぶつぶいちご🍓です
(美味し過ぎて つぶつぶいちごを食べつくしてしまいました)
皆さんは何味がお好きですか?
投稿日 : 2022年12月27日(火)
カテゴリー : 院長のブログ - みやびな世界 -
最後の2つが いつも分かりません (´・ω・`)
サイゼリヤの間違い探しが好きすぎる家族
今回は難しすぎて、10問中7問しか正解がわかりませんでした😢
食事を待つ時間まで楽しく過ごせるって素晴らしいことですね
そして、今夜のミラノ風ドリアもいつもと変わらず美味しかったです
ありがとう、サイゼリヤ
投稿日 : 2022年12月07日(水)
カテゴリー : 日記
47歳 女性 「手術なしで 受け口を 治してほしい」(骨格的な要因を伴う 反対咬合)18か月
47歳の 女性です
「 手術しないで、受け口を 治してほしい 」との事で来院されました。
この方は、20代の時から受け口を治したくて、色々な歯科医院で相談をしていたそうです。
その度に、後ろ向きな説明をされ、
30年近く 矯正治療を諦めていたそうです。
前歯を中心に、犬歯、小臼歯まで10本の歯が反対になっています。
下の歯ならびが 骨ごと前に出ています。
下あごの骨と上あごの骨のバランスが逆転しています。
まさに、”受け口”と言われる状況です。
前歯が反対になっているため、上唇や鼻が下がり過ぎ、下唇の方が 前に出ています。
骨格的な 反対咬合の状態です。
口唇のバランスが悪いために、横顔が凹んでいるように見えてしまいます。
(写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)
”しゃくれている” 感じが強く、「歯が気になって、笑えない」との事です。
(写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)
”しゃくれている” ため、滑舌が悪く、不明瞭な発音になりやすいです。
そのため、相手が聞き取りにくくコミュニケーションを苦手とする反対咬合の方も多いです。
30歳のころ、口腔外科で 矯正治療について聞いたところ、
「 矯正治療は 時間がかかるし、大変だから やめたほうが良い 」と言われ、
諦めたそうです。
それでもずっと諦められず、
40歳のころ、歯科医院で受け口が治るか聞いたところ、
「 手術しないと、治らない 」と言われ、
怖くなって 治療を断念したそうです。
47歳の時に、当院で矯正治療を受けている知人の紹介で、来院されました。
「矯正治療だけで 治せると思いますよ」と私が言ったのが、非常に嬉しかったそうです。
骨格的要因を伴う 反対咬合です
ホワイトワイヤーを使用した装置とエラスティックを使用して、
反対咬合の改善を図りました。
2021年4月20日にスタートして、2022年の9月27日に 終 了しました。
治療期間は18カ月でした。
矯正治療の効果で、上顎が前に出たことで、反対咬合は治りました。
反対咬合が治ったことで、上唇が前に出て、
上下口唇のバランスが整いました。
受け口が改善したことで、口唇状態と横顔が変化しました。
横顔が 凹んだ状態は改善しました。
横顔が大きく変わり、整いました。
30年近く悩んでいた ”受け口” の状態が治り、
中顔面が陥凹して、”しゃくれ” ている状態は大きく改善しました。
しっかりと 笑えるようになりました。
素敵な 笑顔に なりました (#^.^#)
30年近く色々な歯科関係者に 治療はムリと言われて、
ずっと諦めていた歯ならびが 比較的短期間(18か月)に改善したことで、
「もっと早く来たかった。。。」と言われていました。
決して 遅くはありませんので、これから思いっきり歯を見せて笑って下さい。
ありがたいことです
47歳 女性 骨格的要因を伴う 反対咬合 治療期間18か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した非抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。
投稿日 : 2022年11月29日(火)
カテゴリー : 反対咬合[受け口]
47歳 女性 「手術なしで 受け口を 治してほしい」(骨格的な要因を伴う 反対咬合)18か月
47歳の 女性です
「 手術しないで、受け口を 治してほしい 」との事で来院されました。
この方は、20代の時から受け口を治したくて、色々な歯科医院で相談をしていたそうです。
その度に、後ろ向きな説明をされ、
30年近く 矯正治療を諦めていたそうです。
前歯を中心に、犬歯、小臼歯まで10本の歯が反対になっています。
下の歯ならびが 骨ごと前に出ています。
下あごの骨と上あごの骨のバランスが逆転しています。
まさに、”受け口”と言われる状況です。
前歯が反対になっているため、上唇や鼻が下がり過ぎ、下唇の方が 前に出ています。
骨格的な 反対咬合の状態です。
口唇のバランスが悪いために、横顔が凹んでいるように見えてしまいます。
(写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)
”しゃくれている” 感じが強く、「歯が気になって、笑えない」との事です。
(写真の使用にはご本人の承諾を頂いています)
”しゃくれている” ため、滑舌が悪く、不明瞭な発音になりやすいです。
そのため、相手が聞き取りにくくコミュニケーションを苦手とする反対咬合の方も多いです。
30歳のころ、口腔外科で 矯正治療について聞いたところ、
「 矯正治療は 時間がかかるし、大変だから やめたほうが良い 」と言われ、
諦めたそうです。
それでもずっと諦められず、
40歳のころ、歯科医院で受け口が治るか聞いたところ、
「 手術しないと、治らない 」と言われ、
怖くなって 治療を断念したそうです。
47歳の時に、当院で矯正治療を受けている知人の紹介で、来院されました。
「矯正治療だけで 治せると思いますよ」と私が言ったのが、非常に嬉しかったそうです。
骨格的要因を伴う 反対咬合です
ホワイトワイヤーを使用した装置とエラスティックを使用して、
反対咬合の改善を図りました。
2021年4月20日にスタートして、2022年の9月27日に 終 了しました。
治療期間は18カ月でした。
矯正治療の効果で、上顎が前に出たことで、反対咬合は治りました。
反対咬合が治ったことで、上唇が前に出て、
上下口唇のバランスが整いました。
受け口が改善したことで、口唇状態と横顔が変化しました。
横顔が 凹んだ状態は改善しました。
横顔が大きく変わり、整いました。
30年近く悩んでいた ”受け口” の状態が治り、
中顔面が陥凹して、”しゃくれ” ている状態は大きく改善しました。
しっかりと 笑えるようになりました。
素敵な 笑顔に なりました (#^.^#)
30年近く色々な歯科関係者に 治療はムリと言われて、
ずっと諦めていた歯ならびが 比較的短期間(18か月)に改善したことで、
「もっと早く来たかった。。。」と言われていました。
決して 遅くはありませんので、これから思いっきり歯を見せて笑って下さい。
ありがたいことです
47歳 女性 骨格的要因を伴う 反対咬合 治療期間18か月 唇側矯正装置(ホワイトワイヤー)を使用した非抜歯治療 参考治療費 約67万円(消費税込み73万円) (精密検査から終了まで) 矯正治療に伴う副作用の歯肉退縮、知覚過敏、失活、歯根吸収などは認められませんでした。
投稿日 : 2022年11月29日(火)
カテゴリー : 矯正治療あれこれ
長男、長女の お菓子作り
娘が突然 チョコレートケーキ作りたいと言い出し
お菓子作りに興味のある長男と一緒に2人でケーキを作ることになりました
スポンジは市販のものを買うつもりでしたがどのスーパーにも無く
(季節の問題でしょうか)
1からスポンジも作ることになりました
娘は卵を割ったり、チョコを折るところで飽きてしまい
(想像通りの流れでした)
後半は長男が1人で黙々と作り続けました
途中 スポンジが膨らまないというアクシデントもありつつ何とか完成しました
味は思ったより美味しくて
ビックリ!😳
初めてにしては上出来なんじゃないでしょうか
今の時代、男の子も料理ぐらいは出来ないとですね✨
投稿日 : 2022年11月21日(月)
カテゴリー : 日記
