倉敷市の矯正歯科専門医院/インビザライン(マウスピース矯正)

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“前歯の捻じれが気になる” 9歳の女の子

前歯の捻じれを気にされて来院された 9歳の女の子さんです

お母さんもかなり心配されていましたが、
ご本人も捻じれが もの凄~く 気になるとの事

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前歯が捻じれています。下から見ると45°くらい 捻じれています。 (´・ω・`)
難しい言葉で言うと、”翼状捻転” って言います
上の顎のアーチの形もU字型よりもV字型に近いです・・・
前歯の真中もズレています

 

理想的には犬歯が生えてくる前に修正しておきたいところです
ご本人も治療を進めたいとの事で精密検査を・・

精密検査の結果から 前歯部から臼歯部にかけて幅径が 4-5㎜ 狭かったです
お口の中で 4-5㎜ って結構な狭さです
レントゲン写真から、犬歯の出てくる方向も あまり良くありません

根本的な原因(顎の幅) を改善した後、前歯の捻じれを改善させることとしました

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先ずは、拡大装置(床型)をセットして治療を開始しました

拡大の目的は 顎の幅の狭さを解消するため。
そしてこれから出てくる犬歯の場所を確保することです
拡大の目標は 5㎜前後の幅径獲得

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3か月程で 5㎜の拡大量が得られ 上あごの形もUの字型に拡大されました
ご本人、「頑張りましたっ!」 って笑顔で応えてくれました (#^.^#)

正面から見たところも全体的にゆとりができてきました。

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顎の幅を修正した後、ワイヤーをセットしました
ワイヤーをセットすると・・ 捻転はまだまだ強いですね~
拡大が順調だったので 前歯の間にスペースが出来ています

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2カ月ほどで、前歯は真っすぐになりました
不思議なことに・・ あれだけ前歯が狭くて捻じれていたのに
歯を並べると、スペースが出来ています
この時期の顎の柔軟さにはいつも驚かされますね~

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隙間を閉じ終わりました

経過観察を中心とした治療はまだまだ続きますが、
犬歯の出てくる場所を確保して良い環境に整えられたと思います
取り敢えずは一安心です

ご本人頑張りました (#^.^#)

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初診時です わりと激しい前歯の捻転がありますね・・
捻じれ歯のせいで、上の前歯が出っ歯にもなっています

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治療開始から 7カ月くらい経過しました
よ~く見ると(分かりにくいですが) 何もしていない下の顎も少し広がって来ています
上下の真中も一致して来ました

上あごが狭く、犬歯の位置が悪かったため
上の犬歯や脇の歯が出てこれるように誘導していきます


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